オリーブオイルのおすすめは?選び方と井上誠耕園の厳選3品を紹介

オリーブオイルをサラダにかける様子 おすすめ商品

毎日の料理に欠かせないオリーブオイルですが、スーパーやネット通販で数多くの商品が並んでいて、「どれを選べばいいのか分からない」とお困りではないでしょうか。

エキストラヴァージンオイルやピュアオリーブオイルなど種類もさまざまで、価格や品質の差も気になるところです。自分にぴったりの一本を選ぶためには、いくつか押さえておくべきポイントがいくつかあります。

この記事では、毎日の食卓でおいしく味わえるオリーブオイルの選び方を解説し、小豆島で80年以上の歴史を持つ井上誠耕園がおすすめする厳選3品をご紹介します。

おすすめのオリーブオイルの選び方

チェックリストと赤鉛筆

料理に使うオリーブオイルを選ぶには、品質表示の見方や用途との相性、さらには普段の使用量に応じた容量など、いくつかの判断基準を知っておくことが大切です。それぞれの基準を理解しておくと、店頭やオンラインでの購入時に迷わず判断できるようになるでしょう。

ここでは、おいしく味わえるオリーブオイルを見極めるための3つの選び方をご紹介します。

品質やグレードで選ぶ

オリーブオイルを選ぶ際には、まず品質表示の確認が欠かせません。国際基準では、エキストラヴァージンオリーブオイルは酸度0.8%以下と定められていますが、より高品質なものは酸度0.3%以下であることが多く、雑味が少なくフレッシュな香りを楽しめます。

また、有機JAS認証マークがついている商品は、極力化学肥料や農薬を使わずに栽培されたオリーブであると判断できるでしょう。光を遮る遮光瓶に入っているかも重要なポイントです。

品質にこだわりたい方は、酸度表記や認証マークを目安に、信頼できるオリーブオイルを選んでみてください。

使い道で選ぶ

オリーブオイルはどれも生食や加熱調理に使用して味わえますが、用途によって使い分けることで本来の魅力を引き出せます。

加熱調理に使う場合は、炒め物や揚げ物など高温になる料理には、比較的手頃な価格のピュアオリーブオイルや精製オリーブオイルが適しています。香りが飛んでしまうため、無理に高価なものを選ぶ必要はありません。

一方、サラダのドレッシングやパンに垂らす仕上げ用には、香り豊かなエキストラヴァージンオリーブオイルがおすすめです。

お肉料理にはスパイシーな辛みのあるタイプ、白身魚や豆腐にはフルーティーなタイプというように、素材との相性を考えると料理がより一層おいしくなるでしょう。

内容量で選ぶ

オリーブオイルは開封後に少しずつ酸化が進むため、使用頻度に合わせた容量選びが風味を保つ鍵となります。

初めて試す方や高品質なオリーブオイルを選ぶ際は、250mL前後の小容量がおすすめです。サラダやパンにかける仕上げ用として使う場合、開封後1か月~2か月で使い切れる量を選ぶことで、フレッシュな香りを最後まで楽しめます。

一方、炒め物や揚げ物など日常的な加熱調理に使うなら、500mL以上の大容量サイズが経済的でしょう。頻繁に使うことで酸化が進む前に消費できるため、常に新鮮な状態を保てます。

井上誠耕園のオリーブオイルはこだわり品質

オリーブの実

オリーブオイルの品質を決めるのは、生産者の栽培へのこだわりと誠実な姿勢です。井上誠耕園は、小豆島での長年の栽培経験をもとに、お客さまに安心してお使いいただける商品づくりを続けてきました。

国内だけでなく、海外の信頼できる生産者との協力関係も大切にしています。ここでは、井上誠耕園の品質へのこだわりについて、詳しくご紹介していきます。

80年以上の歴史がある小豆島のオリーブ農家

井上誠耕園は、小豆島で80年以上続くオリーブ農家です。その歴史は1940年に植えた一本のみかんの苗木から始まりました。その後1946年にオリーブの木を植え、小豆島の温暖な気候と水はけの良い土壌を生かして栽培を続けてきました。

現在の園地では、約5,000本のオリーブと14種類の柑橘を大切に育てています。小豆島は1908年の試験栽培で唯一オリーブが根付いた土地として知られています。

斜面での栽培は機械化が難しく、草刈りから剪定、収穫まで全て人の手で丁寧に行います。こうした手間ひまをかけた栽培方法が、豊かな香りとおいしさを持つオリーブオイルを生み出しているのです。

信頼できる海外のオリーブ農家との協力

小豆島での生産量には限りがあるため、私たちはより多くの方にオリーブの魅力をお届けするため、海外のオリーブ農家との協力関係を築いています。

スペインでは、自然のサイクルを大切にした有機農法を長年実践し、農業への真摯な姿勢とオリーブへの深い愛情を持つオリーブ農家と出会うことができました。オーストラリアで出会った生産者とは国境や言葉の壁を超えて何度も議論を重ねて、納得のいく品質を追求した「新鮮檸檬オリーブオイル」を共同開発をしています。

こうした海外の信頼できるパートナーとの絆が、高品質なオリーブオイルを安定的にお届けする基盤となっているのです。

井上誠耕園のおすすめオリーブオイル3選

3つの星のオブジェに添える手

ここからは、井上誠耕園が自信を持ってお届けするオリーブオイルの中からおすすめの3商品をご紹介します。

小豆島の温暖な気候で育った国産オリーブ、ポリフェノール豊富なスペイン産の早摘み果実、そしてオーストラリアの提携農家と12年かけて作り上げた爽やかなフレーバーオイルです。

それぞれ異なる個性を持ちながら、どれも生産者の想いと丁寧な仕事が詰まった逸品です。用途や好みに合わせて、あなたにぴったりの一本を見つけてください。

小豆島産緑果

小豆島産緑果は、井上誠耕園が小豆島で手摘みした早摘み果実を使用したエキストラヴァージンオリーブオイルです。

完熟前の青い果実は完熟の果実に比べてオイルを絞り出せる量が少なく、その量はわずか5%~7%ほどです。

一年間の集大成といえる一品で、若く青い爽やかな香りの中にフルーティーな香りが広がるコク深い味わいが特徴となっています。

毎年わずかしか手に入らない希少なオリーブオイルを国産100%でご用意しており、オリーブが受けた自然環境の違いで毎年味わいが異なるのも魅力です。小豆島の風土が凝縮されたような味わいをぜひお楽しみください。

緑果

緑果オリーブオイルは、スペイン産のピクアル種を100%使用したエキストラヴァージンオリーブオイルです。

完熟前の緑色の果実を丁寧に搾ることで、若草のような爽やかな香りと、ピリッとした辛味が際立ちます。 鮮やかなエメラルドグリーンの色合いは、天然のクロロフィルによるもので、搾りたてのわずかな期間しか楽しめない特別な輝きです。

口に含んだときに感じる苦味や辛味は、オリーブポリフェノールが豊富に含まれている証拠であり、完熟オイルと比べて約2倍の含有量を誇ります。

新鮮檸檬

新鮮檸檬オリーブオイルは、オーストラリア・アデレードで収穫されたレモンとオリーブを同時に生搾りしたフレーバーオリーブオイルです。日本の暑い夏にレモンの香りが爽やかなオリーブオイルを味わえるよう、季節が真逆の地域へ出向いて作り上げています。


このオイルはアグロマット製法という独自の搾油方法を採用しており、後から香料を添加するのではなく、新鮮な果実をペースト状にして混ぜ合わせることで、レモン本来の香り成分をオイルに閉じ込めています。

オイルから感じられるのは酸味ではなく、搾りたての果実が持つ爽やかな香りです。パンやサラダ、お魚やアイスなどに一振りするだけで、料理に爽やかな風味を添えられる万能さが魅力です。

購入したオリーブオイルのおすすめの保管方法

POINT文字のオブジェを指さすステッキ

せっかく品質の良いオリーブオイルを手に入れても、保管方法が適切でなければ、本来の風味や栄養価が失われてしまいます。

オリーブオイルは光・温度・酸素の影響を受けやすく、誤った保管方法では酸化が早まり、せっかくの豊かな香りが台無しになることも少なくありません。

ここでは、オリーブオイル本来のフレッシュな味わいを長く楽しむための保管方法について、具体的にご紹介します。

冷暗所に保管する

オリーブオイルの品質を保つには、保管場所の選び方が重要です。オリーブオイルが劣化する原因の光や温度を防ぐためには、直射日光を避けた冷暗所での保管をおすすめします。

例えば、コンロの近くは調理中の熱で温度が上がりやすく、窓際は日光にさらされるため避けることが大切です。シンク下などの温度変化が少ない場所が適しています。

冷蔵庫での保管は一見良さそうに思えますが、オリーブオイルが固まってしまい、使うたびに溶かす手間がかかるため避けた方が賢明です。

透明ボトルに入っている場合は、箱に入れるかアルミホイルで包むなど遮光対策を施すと、風味の劣化を遅らせられます。適切な環境で保管することで、オリーブオイル本来のフレッシュな香りと味わいを長く楽しめるでしょう。

なるべく空気に触れさせない

開封後のオリーブオイルは、空気に触れるほど酸化が進んでしまいます。

使い終わった後は、キャップをしっかりと閉めて密閉状態を保つことが大切です。空気との接触面積を減らすため、ボトルはしっかりと立てて保管しましょう。横に倒すと、オイルと空気が触れる面積が増えて酸化が早まります。

別の容器に移し替える際は数日で使い切れる量にとどめ、早めに使い切るようにしましょう。プラスチック容器は空気を通しやすいため、ガラス製の容器がおすすめです。

また、開封後は1か月~2か月を目安に使い切るよう心がけると、フレッシュな風味を損なわずに楽しめます。小分けサイズを選ぶのも、酸化を防ぐ賢い選択といえるでしょう。

まとめ

トマトにオリーブオイルをかける様子

おいしく味わえるオリーブオイルを選ぶには、品質や使い道、内容量などのさまざまなポイントを押さえることが大切です。

私たち井上誠耕園では、小豆島で80年以上培ってきた栽培技術と信頼できる海外パートナーとの協力関係をもとに、より多くの方へオリーブの素晴らしさをお届けできるよう努力しています。

初めての方には小容量サイズもご用意しており、用途に合わせてお選びいただけます。オリーブオイル本来のフレッシュな香りと豊かな風味を、ぜひ一度ご自宅の食卓でお試しください。

オリーブオイルを小豆島の自然農園「井上誠耕園」よりお届けします | 井上誠耕園
「自然と大地の恵みに感謝を込めて、誠意を持って大地を耕す園でありたい。」そんな願いを込めて名づけた園地では、約4,500本のオリーブと14種類の柑橘を大切に育てています。瀬戸内海、小豆島特産のオリーブオイルをどうぞご利用ください。